619nmレーザー

707nmレーザー
619nmレーザー

619nmレーザーは、サブ100kHzの狭線幅と4nmの波長可変範囲を兼ね備え、レーザー冷却など精密な分光用途に最適なチューナブルレーザーです。
外部リファレンスに対するアクティブロックが可能で、ピエゾ素子による高速制御と連続波長スキャンが可能です。

Cobolt社独自のHTCURE(High Temperature Curing)技術により、内部光学系の熱硬化接着を実現し、高い機械的安定性と耐湿・耐衝撃性を確保。長期間の信頼性と安定動作を必要とする研究・産業用途に適しています。

製品の特徴

  • 優れた光学的安定性と長い可干渉距離
  • 波長可変性と波長ロック
  • 良好なビーム品質 (M2<1.1)
  • 独自のHTCure技術による超堅牢な密閉パッケージがもたらす高信頼性
  • PCからの簡単制御

アプリケーション

  • SnVセンター
  • 高分解能分光

製品仕様

 619nmレーザー
出力 50 mW
粗調整>4 nm
微調整(ピエゾ素子)>10 GHz(典型値 >20GHz)
波長ロック速さ(アナログ)<10 kHz
光ノイズ(20 Hz~20 MHz (pk-pk))<3 %
光ノイズ(20 Hz – 20 MHz (rms))<0.3 %
波長純度(SMSR, @ ± > 5 nm from the main peak)>80 dB
スペクトル幅< 100 kHz
波長安定性(±2℃, 8時間)<1pm
偏光比>100:1

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Cobolt総合カタログ
Qu-Tシリーズ
Cobolt応用例
Cobolt応用例

Coboltとは

 Cobolt(コボルト)はスウェーデン発の高安定 CW レーザーメーカーで、共振器内部の光学素子とマウントの熱膨張係数を最適化することで高温接着を可能にする HTCure® 技術を採用しています。この独自の封止構造により、優れた耐振動性・耐衝撃性・長期安定性を実現しています。
 また Cobolt の固体レーザーはシングル縦モード発振、低ノイズ、高ビーム品質(M²≈1.1)を備え、ラマン分光、蛍光顕微鏡、ホログラフィー、干渉計測など幅広い用途で利用されています。
さらに工場出荷前には厳格なエージング試験と品質評価が行われており、研究機関から産業用途まで高い信頼性が認められています。

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