
813nmレーザーは、サブ100kHzの狭線幅と4nmの波長可変範囲を兼ね備え、レーザー冷却など精密な分光用途に最適なチューナブルレーザーです。
外部リファレンスに対するアクティブロックが可能で、ピエゾ素子による高速制御と連続波長スキャンが可能です。
Cobolt社独自のHTCURE(High Temperature Curing)技術により、内部光学系の熱硬化接着を実現し、高い機械的安定性と耐湿・耐衝撃性を確保。長期間の信頼性と安定動作を必要とする研究・産業用途に適しています。
製品の特徴
- 優れた光学的安定性と長い可干渉距離
- 波長可変性と波長ロック
- 良好なビーム品質 (M2<1.1)
- 独自のHTCure技術による超堅牢な密閉パッケージがもたらす高信頼性
- PCからの簡単制御
アプリケーション
- レーザー冷却
- 量子もつれ生成
- 光格子時計
- 高分解能分光
- 干渉
製品仕様
| 813 nmレーザー | ||
|---|---|---|
| 出力 | 500 mW | |
| 粗調整 | >4 nm | |
| 微調整(ピエゾ素子) | >10 GHz(典型値) | |
| 波長ロック | up to 1 kHz (- 10 V to + 10 V, SMA) | |
| 出力安定性(±2℃, 8時間) | ±2 % | |
| 光ノイズ(20 Hz~20 MHz (pk-pk)) | <3 % | |
| 光ノイズ(20 Hz – 20 MHz (rms)) | <0.3 % | |
| ビーム直径 | 1000±50 μm | |
| ビーム対称性 | >0.95:1 | |
| 発散角(全角) | <1.2 mrad | |
| 横モード(TEM00) | M2<1.1 | |
| 波長純度 | >60 dB | |
| スペクトル幅 | < 50 kHz | |
| 波長安定性(±2℃, 8時間) | <1pm | |
| 偏光比 | >100:1 | |
| 通信 | RS-232またはUSB | |
その他のCobolt社製レーザーの波長と出力のグラフ
最大出力 (mW)
3000
2000
1000
500
300
100
50
20
0
波長 (nm)
波長320nm~1064nmのCWレーザーの波長と出力の関係です。
固体レーザーはシングル縦モード、半導体レーザーはマルチ横モードで高速変調が可能なモデルとなります。
ダウンロード
Coboltとは
Cobolt(スウェーデン)は、独自のHTCure®技術により超高安定・高信頼性を実現したレーザーメーカーです。ラマン分光や顕微鏡など、精密計測に最適なCWレーザーを提供しています。
お問合せフォーム
この製品についてのお問合せ・資料請求
※弊社の個人情報取り扱いについてプライバシーポリシーをご確認の上、お問い合わせください。



