高出力青色半導体450nmレーザー

450nmレーザー

 Cobolt の450nmレーザーは、最大1.2 W(自由空間)の高出力を誇るコンパクトな半導体レーザーモジュールです。
 独自のHTCure™技術により、長期にわたる安定した出力(変動±1%以内)と優れた堅牢性を実現。2 MHz超の高速デジタル変調と70 dB超の消光比により、完全な暗状態までの深い変調が可能です。
 自由空間とファイバーピグテールの2種類の出力形態に対応し、蛍光顕微鏡、超解像顕微鏡、バイオイメージングなど幅広い研究・産業用途に活用できます。

製品の特徴

1
高出力・安定した光出力(最大1.2W)
自由空間出射で1,200 mW、ファイバー出力でも 1,000 mW を実現。8 時間連続運転におけるパワー変動は 1% 未満で、長時間の計測・実験でも安定した結果が得られます。
2
高速・深変調(完全消灯対応)
デジタル変調で 2 MHz 超・立ち上がり 50 ns 未満を達成。消光比は 70 dB 超(1,000 万対 1)で完全な暗状態まで変調可能。高速イメージングや時間分解計測に対応します。
3
極めて高い出力安定性と低ノイズ性能
8 時間以上の長時間運用でも出力安定性 1.0% 未満、ノイズ 0.2% RMS 未満を維持。揺らぎのない安定したデータ取得を約束します。
4
HTCure™ 技術による堅牢な設計
Cobolt 独自の HTCure™ 技術で製造。広い温度範囲・輸送条件に対して安定した性能を発揮し、ラボや OEM 環境における長期信頼性を確保します。
5
プラグ&プレイ・簡単インテグレーション
12 VDC 単一電源で動作し、USB / RS-232 通信インターフェースを標準搭載。コンパクトな業界標準フォームファクターにより、既存のシステムへ素早く組み込めます。
6
均一なファイバー出力
ファイバーをパッケージ内に永久固定アライメントで実装(HTCure™)。50 / 105 / 200 / 400 µm から選択可能なマルチモードファイバーで均質な強度分布を供給し、蛍光顕微鏡・バイオイメージングに最適です。

製品仕様

06シリーズ(高出力半導体レーザー)

06-HPLD
中心波長450±10
出力(フリースペース)1200 mW
出力(ファイバー出射後)1000 mW
長時間安定度(8時間)< 1 %
光ノイズ(rms) 20 Hz〜2 MHz < 0.2 %
ビーム寸法 (典型値)X : 2 ± 1 mm / Y : 2 ± 1 mm
ファイバーマルチモード, FC/PC, ナローキ―
ファイバーコア径50 μm, 105 μm, 200 μm または 400 μm
保証期間12ヶ月又は5000時間どちらか早い方 

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高出力半導体レーザー

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Cobolt応用例
Cobolt応用例

Cobolt社製レーザーの波長と出力のグラフ

最大出力 (mW)
3000
2000
1000
500
300
100
50
20
0
320
349
355
375
395
405
415
425
445
450
457
473
488
491
505
515
520
532
553
561
594
619
633
638
640
642
647
660
675
685
690
705
707
730
750
780
785
808
813
830
852
915
940
975
1064
波長 (nm)

・固体レーザー:シングル縦モード
・半導体レーザー:マルチ縦モード又は狭帯域化されたスペクトルをもつ半導体レーザー
・HPLD:高出力半導体レーザー(マルチ横モード)

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