780nmレーザー

780nmレーザー
780nmレーザー

780nmレーザーは、サブ100kHzの狭線幅と4nmの波長可変範囲を兼ね備え、レーザー冷却など精密な分光用途に最適なチューナブルレーザーです。
外部リファレンスに対するアクティブロックが可能で、ピエゾ素子による高速制御と連続波長スキャンが可能です。

Cobolt社独自のHTCURE(High Temperature Curing)技術により、内部光学系の熱硬化接着を実現し、高い機械的安定性と耐湿・耐衝撃性を確保。長期間の信頼性と安定動作を必要とする研究・産業用途に適しています。

製品の特徴

  • 優れた光学的安定性と長い可干渉距離
  • 波長可変性と波長ロック
  • 良好なビーム品質 (M2<1.1)
  • 独自のHTCure技術による超堅牢な密閉パッケージがもたらす高信頼性
  • PCからの簡単制御

アプリケーション

  • RbのD2遷移励起
  • ブルリアン分光
  • 量子もつれ生成
  • 光格子時計
  • 高分解能分光
  • 干渉

製品仕様

 780nmレーザー
出力 500 mW
粗調整>4 nm
微調整(ピエゾ素子)>10 GHz(典型値)
波長ロックup to 1 kHz (- 10 V to + 10 V, SMA)
出力安定性(±2℃, 8時間)±2 %
光ノイズ(20 Hz~20 MHz (pk-pk))<3 %
光ノイズ(20 Hz – 20 MHz (rms))<0.3 %
ビーム直径1000±50 μm
ビーム対称性>0.95:1
発散角(全角)<1.2 mrad
横モード(TEM00)M2<1.1
波長純度>60 dB
スペクトル幅< 50 kHz
波長安定性(±2℃, 8時間)<1pm
偏光比>100:1
通信RS-232またはUSB

ダウンロード

Cobolt総合カタログ
Qu-Tシリーズ
Cobolt応用例
Cobolt応用例

その他のCobolt社製レーザーの波長と出力のグラフ

最大出力 (mW)
3000
2000
1000
500
300
100
50
20
0
320
349
355
375
395
405
415
425
445
457
473
488
491
505
515
520
532
553
561
594
619
633
638
640
647
660
685
690
705
707
730
780
785
808
813
830
852
915
940
975
1064
波長 (nm)

波長320nm~1064nmのCWレーザーの波長と出力の関係です。
固体レーザーはシングル縦モード、半導体レーザーはマルチ横モードで高速変調が可能なモデルとなります。

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